2010年9月17日金曜日

ネットワークパケットの再生及び加工

PXEサーバの不具合の検証のため使用。

パケットの再生

# tcpreplay -i eth0 -v -p 1 【キャプチャファイル】
でOK。 ただし、これは、宛先MACアドレスなどもそのまま再現するので、検証環境など、別端末で使用する際には、加工が必要。

パケットの加工

# tcprewrite --enet-dmac=【検証環境用のMACアドレス】 --infile=【キャプチャファイル】 --outfile=【加工後キャプチャファイル】
これだと、送信先MACアドレスを書き換えて再生が可能

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